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WEBセミナー

ブロックチェーン国家・エストニアに学ぶ、デジタル官民連携の実用事例

「デジタルファースト法案」が閣議決定された今、日本企業が進むべき道とは
齋藤 アレックス 剛太 SetGo Co-Founder / e-Residency 公式ライター
日下 光 blockhive Co-Founder / エストニア政府アドバイザー
受講料:3,000円(税抜) 収録時間:75分
(補足資料なし/受講期限:申込みから6ヶ月間)

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セミナー概要

電子国家と称されるバルト三国の一角・エストニア。

同国では、電子政府基盤X-Roadや、エストニア版マイナンバー制度・e-ID、そしてKSIブロックチェーン技術によって、政府機関・民間企業のデータベース同士が相互に連携し、国民の利便性を大きく向上させるサービスが多数提供されています。近年では電子国民プログラム・e-Residencyを通して、外国人であってもそのサービスの一部を利用することができるようになりました。フィンランドやアイスランドなどが同国の電子政府システムを導入するなど、注目度は高まるばかりです。

しかし同国を実際に訪れると、目の前に広がるのは中世の面影を残す美しい旧市街の光景。デジタル国家らしさは全く見当たりません。なぜか。それはエストニアでは、電子政府がインフラストラクチャーとして生活に根付いており、既に当たり前のものとなっているからです。そこには、社会にテクノロジーが浸透している「未来」が広がっています。

電子署名で完結する契約手続き。保険証、免許証、ポイントカードなど様々な機能を持つマイナンバーカード。そしてそのカードを用いて認証・ログインできる民間サービスの数々。これらは官民がデジタル上で連携したことで、同国で実際に提供されているものです。

今回はエストニアに拠点を置き、e-Residencyと連携したサービス・SetGoを手がける齋藤 アレックス 剛太氏が、同国の電子政府やe-Residencyの設計思想、そして電子政府と連携した民間サービスを基調講演で紹介します。また、後半では、同じくエストニア在住でblockhiveのCo-Founder、またエストニア政府のアドバイザーとしても活動されている日下光氏とともに、これからデジタル政府化が進む日本の未来をディスカッション。

「エストニアは小国だからできたことで、日本では実現不可能だ」「デジタル政府化が進んだとしても、結局民間企業ができることは何もないのではないか」といった疑問の声を取り上げ、これから日本が進むべき道のヒントを探ります。

こんな方にオススメ

  • エストニアの最新事情にアクセスしたい方
  • ブロックチェーンと設計思想が共通する電子政府基盤の仕組みを知りたい方
  • 電子政府化に向けた新規事業を模索されている方
  • 今後エストニアで自社の事業の展開や、実証実験の実施を検討されている方

※本セミナーは、「エストニアの電子政府や民間企業の取り組みを、日本企業がいかに採用・展開していくか」を議論するイベントです。e-Residencyの概要・取得方法を解説するセミナーでは御座いませんので、予めご了承ください。

※関連知識の有無は問いませんが、事前推薦図書として以下の書籍ご紹介いたします。

つまらなくない未来
小島 健志 (著)

孫 泰蔵 (監修)
未来型国家エストニアの挑戦
ラウル アリキヴィ
(著)
前田 陽二 (著)

 

講演内容

  • エストニア電子政府におけるデジタル官民連携事例
    齋藤アレックス剛太 氏
  • トークセッション「エストニアをヒントに、日本の未来を描く」
    <パネリスト>
    齋藤アレックス剛太 氏
    日下光 氏
    ポール・ハッラステ 氏

講師

齋藤 アレックス 剛太(さいとう あれっくす こうた)

SetGo Co-Founder / e-Residency 公式ライター
エストニア在住。 2016年に世界一周に挑戦し、エストニアが41カ国目。慶應義塾大学卒業後、外資系コンサルティングファーム EY Japan に参画。テクノロジー領域のプロジェクトに継続して携わる。 2018年4月にクラウドファンディングで資金調達をした後、単身エストニアへ。現地では、オンライン本人確認サービスを提供している現地スタートアップ・Veriffに参画。1年間で20名から200名に急成長中のスタートアップで唯一の日本人として、グローバルマーケットを相手にした事業開発、経営戦略の策定を行った。 

2019年2月には、同じくエストニアを拠点としているブロックチェーンスタートアップ・blockhiveのメンバーファームとしてSetGo Estonia OÜを設立。Co-founderとして、e-Residencyと連携したサービスを提供している。

日下 光(くさか ひかる)

blockhive Co-Founder / エストニア政府アドバイザー
1988年生まれ。2012年デジタルガレージ主催のTED meets NHKでスピーカーとして登壇。スピーチ内容である「評価経済システム」の実証実験のため起業。 2013年、Rippleを利用したプロジェクトに携わることをきっかけに、ビットコイン・ブロックチェーン技術と出会う。その後Stellarを活用したシステムを開発するなど国内外の様々なブロックチェーン関連のプロジェクトの企画・開発に携わる。 2017年、エストニアに拠点を移しblockhive OÜを設立。独自の資金調達モデルILPの開発やエストニア国営発電所でのマイニング事業などを展開。eResidencyチームと共にエストコインプロジェクトの検討委員会メンバー、エストニアICOサンドボックス策定チームのメンバーも務める。

Paul Hallaste(ポール・ハッラステ)

EstLynx OÜ代表 CEO
1989年エストニア出身。タルトゥ大学及びタリン大学を卒業後、早稲田大学国際コミュニケーション研究科修了。来日前は幅広く日本語の翻訳、通訳として活動し、タリンの公式ツアーガイドとしてもエストニアの社会や文化を様々な日本人グループに紹介した。現在はアナリスト・デジタルマーケターとしても活躍中。

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ブロックチェーン国家・エストニアに学ぶ、デジタル官民連携の実用事例

■ 収録時間 75分
■ 形式 WEB配信
■ 受講料 3,000円(税抜)
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