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2018.10.25

 
 
『インパクトは12兆円。ブロックチェーンで変わるデジタルコンテンツ市場の可能性』
 
結局、ブロックチェーンは私たちの生活にどのように関わってくるのでしょうか。

ブロックチェーンの話題は、投機的に扱われる仮想通貨であったり、流通等のBtoB分野にフォーカスされることも多く、なかなか自分たちの生活との関わりを具体的にイメージすることが難しい方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私たちが普段接している電子書籍や動画、ゲームなどのデジタルコンテンツとブロックチェーンの可能性について紹介します。

私たちの周りでは、様々なデジタルコンテンツが販売・提供されています。多くの人が正規ルートでコンテンツを入手している一方で、コピーコンテンツの拡散が大きな社会問題となっています。今年の前半に話題になった、大量のマンガが違法にアップロードされたウェブサイトを覚えている方も多いのではないでしょうか。

ブロックチェーンは、このような問題を解決できると期待されています。ブロックチェーンに記録されたデータは、所有者以外が使えないように制限することが可能です。この特徴を活かすことで、現実世界のモノと同じ様に、デジタルコンテンツの所有や受け渡しが可能になります。

さて、デジタルコンテンツのなかでも特にブロックチェーンの活用が進んでいるのがゲーム分野です。すでに多くのブロックチェーンゲームが登場しており、新しいタイトルも次々と発表されています。

例えば、先週、株式会社メタップスの連結子会社で韓国・ソウルに本社を置くフィンテック企業「メタップスプラス」が、「DIG STAR」というゲームのオープンベータ版を11月にリリースすると発表しました。「DIG STAR」は、約500万種にのぼる様々なキャラクターを育てたり、友人との交流を楽しんだりしながら、自分だけの惑星を育てるカジュアルゲームです。

ブロックチェーンゲームがこれまでのゲームと違う点は、ゲーム内のキャラクターやアイテムを “自分のモノとして所有できる” 点に尽きます。当然、自分の所有物なので、誰かに売ることも誰かから買うこともできます。価値の移転はブロックチェーンの得意分野なのです。将来的にはゲームのキャラクターやアイテムを売買して、生計を立てる人も現れるでしょう。

「DIG STAR」のオープンベータと併せて、キャラクターを売買できる「TEMX」というマーケットプレイスもリリースされる予定で、他社ゲームのキャラクターも売買できると発表されています。

なお、ブロックチェーンゲームのキャラクターの一部は、すでにかなりの高値で取引されています。2017年12月には「CryptoKitties」(クリプトキティーズ)というゲームのキャラクターを約1,300万円で購入する人も現れました(当時のレート換算)。

今回はゲームの事例を紹介しましたが、ブロックチェーンがデジタルコンテンツ分野に応用されることでインパクトを受ける市場規模は約12兆円とされています(2014年時点。経済産業省の調査より)。ゲームをはじめとして、近い将来、様々なデジタルコンテンツにブロックチェーン技術が使われるようになるかもしれません。

この分野に興味がある方は、手始めに「DIG STAR」に登録をして、少し先の未来を体験してみてはいかがでしょうか。

・「DIG STAR」公式ホームページ :https://digstar.io/
・「TEMX」公式ホームページ :https://temx.io/

参考資料:
株式会社メタップス「メタップス、事前登録数20万人超えの「DIG STAR」 全世界154カ国対象として2018年11月にリリース決定! 同時に、ブロックチェーンを活用した デジタルアセット取引プラットフォーム「TEMX」を発表」
https://www.metaps.com/press/ja/493-metaps-digstar-temx
経済産業省「ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査」
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428003/20160428003-1.pdf
 
 
■ 日銀副総裁、「デジタル通貨」発行の可能性、「現金をなくすこと」のインパクトを語る
https://moneyzine.jp/article/detail/215536

■ シリコンバレーの求人難… 特別待遇にもブロックチェーンエンジニアが不足
https://fnnews.jp/archives/2148

■ 米大手求人サイト「Glassdoor」、ブロックチェーン雇用市場調査結果を公開
https://coinhack.jp/media/articles/2495

■ 金融庁が「自主規制団体」認可へ、日本の仮想通貨業界のターニングポイントに|ロイター報道
https://coinpost.jp/?p=52636

■ HTC、ブロックチェーン採用スマートフォン「Exodus 1」の予約開始 仮想通貨でのみ購入可能
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000035-zdn_m-prod
 
直近のスクール開催予定について、お知らせします。
 
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特別セミナー
■ タイトル
ブロックチェーンの最先端企業IBMの最新事例を
第一人者から学ぶセミナー

■ 日程
11月8日(木) 20:30 - 21:45

■ スケジュール
20:15 受付開始
20:30 IBMブロックチェーンの国内外事例
    HyperLedgerプロジェクトのご紹介
21:30 質疑応答
21:40 FLOC Communityのご紹介
21:45 セミナー終了/懇親会開始
   (FLOC Community会員のみ・当日登録も可)
22:30 終了
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■ 場所
新宿本校
東京都新宿区西新宿1-14-11 Daiwa西新宿9F

■ 講演者
貝塚 元彦(かいづか もとひこ)
現職 日本アイ・ビー・エム株式会社
ブロックチェーン・ソリューションズ部長
1961年、愛媛県松山に生まれる。1986年、慶應義塾大学理工学部卒業。同年、第一生命保険相互会社入社。2000年 プライスウォーターハウスコンサルティング(PwCC)、2003年 IBMへ入社。銀行・証券・リスク管理のコンサルティングをリード。2016年より現職。

■ 受講料
5,000円(税抜)
セミナーの申込みはこちら
 
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■ 開催日程
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■ 開催場所
新宿本校
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