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2019.05.23

 
 
『電子国家エストニアが挑むe-Residencyの可能性』
 
デジタル技術が国のあり方すら変えようとしていること、みなさんはご存知ですか?

ブロックチェーンをはじめとするデジタル技術を政策として利用していこうとする国はここ数年で非常に多くなってきました。今回はその中でも、エストニアの事例をご紹介します。

バルト海に面したバルト三国の1つであるエストニアは電子国家(Didital Nation)を目指してさまざまな改革を進めています。その取り組みの1つとしてe-Residencyが挙げられます。residencyには「居住」という意味があることから分かる通り、デジタル技術を用いて法人の設立や銀行口座の開設などが可能になる取り組みです。

エストニアは以前から電子国家を目指していましたが、10年ほど前に大規模なサイバー攻撃を受けました。テクノロジー活用を推進していく最中でのこの事件は、大きな衝撃を与え、セキュリティ対策により一層の充実を求められる契機ともなりました。 以降、ブロックチェーン国家(Blockchain Nation)と呼ぶにふさわしいくらいまでブロックチェーン技術を利用し始めています。ブロックチェーン技術の持つ分散性や耐改ざん性のような潜在的な可能性を生かすことで、より強力に電子国家の推進を進めているのです。

このようなエストニアでは、e-Residencyによって起業の支援を行っています。デジタルIDを使うことで本人確認などが簡単に行うことができるため、企業に関する手続きが非常に簡略化します。デジタルIDとは、デジタルで身分証明を行うことができるものです。エストニアの例では、キャッシュカードのようなカードを利用することでさまざまな手続きを行うことができます。また、デジタル技術を利用するのでエストニア国内に居住していなくとも、手続きが簡単にできるのです。加えて、多くの起業家がエストニアが運用しているデジタルIDを、ブロックチェーンと連携させることで、新たなプロダクトを開発することも検討しています。このように国を巻き込んだブロックチェーンによる変革が現実のものになると期待されています。

すでに、e-Residencyには世界中で2万人以上が登録しており、さまざまなサービスを受けています。国に縛られない分散的な思想は、ブロックチェーンの哲学とも共鳴する部分が大きいと言えます。

ブロックチェーンのポテンシャルは、国のあり方すら変えるほど大きいと言えるでしょう。そしてその変化は、一国に留まらないグローバルな広がりをみせています。

そして何より、日本もこのエストニアのような電子政府の波が「デジタルファースト法案」の閣議決定によって訪れようとしています。個人としても企業としても、エストニアから学びを得ることで、日本の未来を先取れるのではないでしょうか。

■ 日時 :2019年6月6日(木)19:00-21:00
■ 場所 :丸の内vacans|東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2階
■ 講演者:
・齋藤 アレックス 剛太氏:SetGo Co-Founder / e-Residency 公式ライター
・日下 光氏:blockhive Co-Founder / エストニア政府アドバイザー
・ポール・ハッラステ氏:EstLynx OÜ代表 CEO
■ 参加費:3,000円(税抜)
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参考文献:
https://medium.com/e-residency-blog/welcome-to-the-blockchain-nation-5d9b46c06fd4

 
 
直近のブロックチェーン関連NEWSをお届けします。
 
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直近のイベント案内
■ 日時 :2019年6月6日(木)19:00-21:00
■ 場所 :丸の内vacans|東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2階
■ 講演者:
・齋藤 アレックス 剛太氏:SetGo Co-Founder / e-Residency 公式ライター
・日下 光氏:blockhive Co-Founder / エストニア政府アドバイザー
・ポール・ハッラステ氏:EstLynx OÜ代表 CEO
■ 参加費:3,000円(税抜)
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