FLOCブロックチェーン大学校

マイページ
無料体験セミナー

ニュースレターバックナンバーNEWS LETTERS

2019.05.09

 
 
『20XX年、新しい世界が誕生する?仮想空間を拡張するプロジェクト「Decentraland」とは?』
 
仮想空間という新たなフロンティアが立ち上がりつつあります。

コンピュータによって作り出される仮想空間を現実世界のように体験できるVR(Virtual Reality、仮想現実)は、現在最も注目されている成長産業のひとつです。その市場規模は2022年には163億ドル(約1.8兆円)に成長すると予測されています(2018年比で約4.5倍)。

そして、拡大しつつある仮想空間はブロックチェーン技術とのコラボレーションによって、より可能性に満ちたものになるかもしれません。なぜなら、ブロックチェーンによって仮想空間のデータが資産性を持ち、現実世界とは異なるレイヤーで新しい経済圏が立ち上がる可能性があるからです。

ブロックチェーンは複製できないデータを扱うことが得意なので、現実世界で私たちが商品を売買するように、ブロックチェーンベースの仮想空間ではバーチャルなアイテムの売買が行われるでしょう。

既にVRとブロックチェーンを活用したプロジェクトは複数展開されています。その中でも代表的なプロジェクトが、現実世界と同じような仮想世界の創出を掲げた「Decentraland」(ディセントラランド)です。

DecentralandではLANDと呼ばれる土地を所有・売買することができ、他のユーザーとの交流やゲームのプレイ、何らかのコンテンツを製作・販売してビジネスを展開することができます。

この仮想空間はいくつかの区画に分かれており、それぞれが実際の都市のように様々な特徴を持っています。例えば、Vegas Cityと呼ばれる区画はカジノや映画館、スポーツといった娯楽施設に特化したエリアとして開発が進められています。

また、EtheremonやAxie Infinityといった人気ブロックチェーンゲームとのパートナーシップも締結しており、将来的にはいくつものVRゲームがDecentralandでプレイできるようになる予定です。

なお、2019年5月現在、Decentralandは開発途上にあり、実際に仮想空間で遊ぶことはできず、LANDを売買できるのみとなっています。ただ、そのような状況にも拘わらず、2018年に取引されたLANDの総額は約2700万ドル(約30億円)にものぼります。

さて、直近10年でスマホやSNSが普及し、多くの人にとってデジタルなコミュニケーションや商取引は日常となりました。おそらく、今後10年でVRヘッドセットの解像度向上と端末の小型化によって、VRはよりリアルで手軽に体験できるものになっていくでしょう。既に人間の視覚レベルの超高精細なVR端末は登場しています。

そして、VRヘッドセットとブロックチェーンが一般に普及したとき、多くの人にとって仮想空間でのコミュニケーションや商取引が日常になる可能性は否定できません。人々は現実世界で洋服を買うように、仮想空間のアバター(自分の分身となるキャラクター)を着飾るようになるでしょう。

そのような社会が到来したとき、どのようなモノに価値が付くのかを考えてみると、これから成長する分野や思わぬビジネスチャンスが発見できるはずです。令和時代をどう生き抜くか考えるにあたって、ブロックチェーンプロダクトを触ってみたり、Oculus QuestでVRを体験したりするのは悪い選択ではないかもしれませんね。


参考資料:
Decentraland(YouTube Decentraland公式の40秒動画)
https://www.youtube.com/watch?v=-HmXrOTEmxg
Decentraland Whitepaper(FLOC LOG)
https://floc.jp/log/whitepaper/2457/
「ゲームしながら稼ぐ」gumi國光CEOが考える“リアルを超える経済圏”とは?(CoinDesk Japan)
https://www.coindeskjapan.com/7782/

 
 
直近のブロックチェーン関連NEWSをお届けします。
 
■ アマゾンウェブサービス(AWS)がフルマネージド型ブロックチェーンサービスを一般公開
https://crypto-times.jp/aws-releases-amazon-managed-blockchain/

■ 「イーサリアム2.0」 プルーフ・オブ・ステーク(PoS)移行への初期ステージがテストネットで開始
https://jp.cointelegraph.com/news/an-ethereum-20-proof-of-stake-testnet-blockchain-is-now-live

■ パナソニックがIoT活用で家畜集団感染防ぐ - 豚や鶏の健康状態をモニタリング
https://newswitch.jp/p/17560

■ ブロックチェーンによる社員間コミュニケーションツール「HAPPY COIN」サービス開始
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_2197594/

■ アニメなどのデジタルアート作品を“所有”できる「Anique」--第一弾は「進撃の巨人」
https://japan.cnet.com/article/35136632/
 
直近のスクール開催予定について、お知らせします。
 
ベーシックコース
《 第5期 》2019/6/24(月)開講
 
エンジニアコース|ブロックチェーン実践科
《 第3期 》2019/5/10(金) 20:30〜22:00
Vol.9 コンセンサス・アルゴリズムの理解
- Block1 コンセンサス・アルゴリズム
- Block2 Proof of Work
- Block3 難易度の調整
- Block4 その他のコンセンサス・アルゴリズム
 
エンジニアコース|スマートコントラクト開発科
《 第2期 》2019/5/28(火) 19:30〜21:00
Vol.1 スマートコントラクト開発の入口(Solidity、Remix、geth)
- Block1 Ethereumとは
- Block2 Solidityに触れよう
- Block3 Solidity演算・入力・出力
- Block4 Solidity配列・構造体・繰り返し
- Block5 gethノード
- Block6 理解度チェック
 
ビジネスコース
《 第3期 》2019/5/16(木) 20:30〜22:00
Vol.2 Ethereumの仕組みとビジネス活用
- Block1 Ethreumとは何か
- Block2 Ethreumの仕組み
- Block3 Ethereumでの開発
- Block4 Ethreumにおける課題と取り組み
- Block5 Ethreumの今後の見通し
 
各コースの詳細はこちら
 
直近のイベント案内
■ 日時 :2019年5月22日(水)18:30-20:30
■ 場所 :丸の内vacans|東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2階
■ 講演者:
・ジョナサン・アンダーウッド:FLOCブロックチェーン大学校 校長
■ 参加費:3,000円(税抜/ピザ、アルコール代込み)※メディア枠、ブロガー枠あり
申込みはこちら
■ 日時 :2019年6月6日(木)19:00-21:00
■ 場所 :丸の内vacans|東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2階
■ 講演者:
・齋藤 アレックス 剛太氏:SetGo Co-Founder / e-Residency 公式ライター
・日下 光氏:blockhive Co-Founder / エストニア政府アドバイザー
■ 参加費:3,000円(税抜)
申込みはこちら
 
『3分でわかるブロックチェーン』解説記事を配信中
3分でわかるブロックチェーン』は、ブロックチェーンの基礎知識を短時間で学べる学習コンテンツです。ブロックチェーン専門スクールのFLOCが、仮想通貨にも触れつつブロックチェーンの概要から用語の解説までわかりやすく解説します。
 
無料体験コースは常時開催しています
■ 開催日程
【丸の内本校】東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2F
5月13日(月) 20:00-21:40
5月21日(火) 19:30-21:10

【有楽町校】東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビルB1F
5月11日(土) 13:00-14:40

【新宿校】東京都新宿区西新宿1-14-11 Daiwa西新宿9F
5月19日(日) 13:00-14:40
5月25日(土) 10:00-11:40

【大坂校】大阪府大阪市北区曽根崎2-12-4コフレ梅田8F
5月31日(金) 19:30-21:10

※ その他の日程についてはWEBサイトで確認をしてください
※ 遠方の方や直近の開催日程でご都合が合わない方は、インターネット上で受講ができるWEB体験コースもあります

無料体験コースの申込みはこちら







FLOCブロックチェーン大学校公式SNS
ブロックチェーンに関する最新動向やスクールの最新情報をお送りします

東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2F
E-mail:support@floc.jp
URL:https://floc.jp

ニュースレターの配信停止をご希望の方はこちら