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JCBや博報堂も参入。ポイント×ブロックチェーンで実現したトークンエコノミー

昨今はアマゾンポイントや楽天スーパーポイントなど、ポイントの存在が重要です。このようなポイント制度とブロックチェーンを組み合わせたトークンエコノミーの事例に触れてトークンエコノミーがどのように活用されているかを紹介します。

タカシ

最近ポイント制度を活用する企業も増えてきたけど、もう少し自由に使えるといいよね。

フロック博士

そんな願望を叶えるのが「トークンエコノミー」の役割じゃな。

タカシ

トークンエコノミーってよく耳にするけど、明確な基準ってあるの?

フロック博士

簡単に言えば、代替通貨を使用している経済圏のことじゃな

タカシ

代替通貨がトークン?だもんね。けど、代替通貨ってどんなものなの?

フロック博士

よし、そこらへんも含めて解説するぞ

トークンエコノミーがどのように業界に影響を与えているのか

大前提としてトークンエコノミーとは、「トークンを代替通貨として用いる経済圏のこと」を指しています。
この代替通貨は仮想通貨でもペットボトルでも大丈夫ですが、仮想通貨が使用されることが多いです。

インターネットが普及してきたことによって、ビジネスも経済も垣根を超えて様々な分野と繋がっています。その結果、仮想通貨の需要が高まってきています。多国籍でビジネスを行う際に給与の支払いなども仮想通貨で行なった方が圧倒的に利便性が高いです。

そういった状況から世界各国の法定通貨でやり取りするよりもトークンという形でやり取りする方が、現代に合っているのではないかと声をあげる人も出てきました。

トークンエコノミーが成立すると、私たちの生活は革新的に進化します。
例えば、IoTとトークンエコノミーを組み合わせることで、自動車にウォレット機能を追加し高速道路の料金や駐車場の料金を自動で行なってくれる可能性もあります。
これは自動車製造会社などが統一したトークンを使用していることになります。こういったことが起こりうる世の中になりつつあります。

すでにこのトークンエコノミー に関して注目している企業が多く、新しい経済圏が出来上がってきています。また、この経済圏がボーダーレス化してきており、お金の価値を見直す必要も出てきています。

トークンエコノミーの事例

現代では、法定通貨が主流で国ごとの通貨管理になりますが、トークンエコノミーが形成されていけば、より広い地域での異なる通貨の活用が可能です。

より広い範囲でビジネスを行うことも可能ですし、逆に狭い地域で地域トークンを作成して経済圏を作成することも可能になります。それでは業界の動きをみていきましょう。

JCBによる、トークンエコノミー

クレジットカードで有名なJCBはカウリー株式会社と提携を結んで、地域通貨を活用したトークンエコノミーに関するパートナーシップ協定を結ぶことを発表しました。

IoT決済やシェアリングエコノミーが発展していく中で、地域レベルやコミュニティレベルでのトークンエコノミー が増えることが予想されています。市区町村レベルでの地域通貨を作ることで地域の活性化を目指している地域もあるようです。

しかし、仮想通貨では価格変動が激しいため、トークンの代わりとなるようなステーブルコインを採用することにも注目が集まっています。
JCBはこのステーブルコインの存在に期待しており、ブロックチェーン決済システムの開発やコンサルティングを行なっているカウリーと戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

地域コミュニティなどのニーズに合わせてステーブルコインの企画、開発、運営を行なっていくようです。
また将来的にはトークンエコノミー向けのプラットフォームを展開することも検討しています。

時代はポイントからトークンへ。ALISと博報堂の価値交換プロセス

トークンエコノミーという概念は「非中央集権」や「トラストレス」という軸が大切になってきます。
ブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディアであるALISもトークンエコノミーの代表例です。良い記事を執筆した人とその記事を発掘した人に対して、ALISトークンを付与します。

まだベータ版のリリースですが、たくさんの記事がリリースされており、サイト内での動きも活発です。
ALISのこの動きを加速させるために、博報堂とタッグを組んで共同開発することになりました。

将来的な業界発展のためやサービス成長に必要な「トークンエコノミー成長要因の特定」を目的とした共同開発が進められます。博報堂はすでに「HAKUHODO Blockchain Initiative」を発足しており、生活者主導社会をモットーに活動をしています。

ALISのデータを活用してHAKUHODO Blockchain Initiativeが開発したトークンエコノミーアナライザーの研究も進めていくようです。
昨今、話題になっているトークンエコノミーをより活性化させてくれるような研究開発になることが予想されています。

 

タカシ

トークンエコノミーが僕たちの生活に近づいてきているのかもね

フロック博士

そうじゃの。こうした記事もALISを使って執筆すればトークンがもらえるからの。

タカシ

より簡単にトークンが手に入るようになったこともプラスなのかもね

フロック博士

トークンというものが未知であるから、よく分からない印象が強いがすでにポイントに近い存在になりつつあるの。

タカシ

トークンを配布することがもっと身近な存在になれば、ポイントの役割が全てトークンで良くなる日もくるかもね。


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