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選挙をスマホで!ブロックチェーン技術が叶える選挙の未来

ブロックチェーンは改ざんされない仕組みや透明性があることから選挙との相性が良いです。またスマホや家のネットから投票でき手間を無くすことが出来たら選挙の投票率を上げることにも繋がります。今回は選挙×ブロックチェーンの事例を紹介します。

タカシ

博士!政治にブロックチェーンを導入するって聞いたけど大丈夫なの?

フロック博士

そうじゃの。透明性という視点で見るとかなり相性が良いジャンルだと思うがの。それに政治に入ってくることでブロックチェーンの認知度も上がるじゃろうな

タカシ

ブロックチェーンも次第に認められる段階に来ているんだね。。

フロック博士

まあまだ完全とは言えないので、精度を上げる必要はあるがの

タカシ

政治にかかわる以上、ミスは許されないからね

フロック博士

実際にブロックチェーン使った政治の例もあるのでそちらも説明するぞ

政治の世界にブロックチェーン技術が導入されたらどうなるのか

ブロックチェーンは様々な分野に導入されていますが、その実用性が課題とされています。政治の世界に導入されることにもメリットは存在します。

選挙は”不正がつきもの”と言われてしまうほど、今まで不正行為がありました。この不正を防ぐためにも選挙管理委員が設置されています。正常に選挙が行われるためにも、信頼性の高い仕組みが必要となります。

ブロックチェーンは信頼性が高い技術であり、選挙や投票には適しているシステムです。改ざんされない仕組みや透明性があることから選挙との相性も良いです。
ブロックチェーンを用いることで選挙管理委員の必要性も無くなってきて、政治のコストも大きく下げることができます。また、選挙のフローの中で集計をして開票をするという作業があります。選挙が行われるたびに開票を行う人員が必要になります。
ブロックチェーンによる選挙ではこういった開票作業も自動化されているのでとても楽に選挙をすることができます。

実はこういった選挙の過程にかかる費用はとても莫大な金額になります。億を超える金額がこの過程で動くことになり、我々が支払っている税金もここに使われています。ブロックチェーンを活用した選挙が一般的になればこういった費用も削減することができます。

一方でまだまだ課題が多いのも事実です。ブロックチェーンの技術は最先端の技術であり、まだまだ発展途上な部分も多いです。そのため、予期せぬトラブルなども今後起こる可能性があります。今後その精度が高まってくる際にその真価が問われることでしょう。

また、仮想通貨の分野はまだまだ普及されていないが故に、個人でブロックチェーンを処理していくのはとても難しく技術者が必要となります。
専門の企業に任せるのか、選挙を行なった団体が処理を行うのかが問題視されています。大きな選挙になればなるほど、投票数は多くなります。

選挙は失敗が許されない世界なので、実用化が進んでいきブロックチェーンの信頼が高まってきた段階で、活用される可能性が高いでしょう。

VOTE FORによる実験

株式会社VOTE FORはブロックチェーンを活用した投票型プラットフォーム「VOTE FOR」を運用している企業です。もともと政治分野をターゲットに絞っており、『政治とITは、もっと仲良くなれる』をスローガンにしています。

「VOTE FOR」を利用することで誰でも基本利用料無料でブロックチェーンを活用した投票をプロジェクトを作成できます。

誰でもこのプロジェクトに投票できて、簡単に選挙のようなシステムを構築できます。私たちの生活の中にはこういったシステムを用いている社会が多いです。

政党内選挙や学校での投票事項など投票という行為をする機会が多くなっています。そんな中で、投票という行為を簡単にしてくれるこのプロジェクトが評価されています。

そして、この「VOTE FOR」は2018年8月に茨城県つくば市と共同でブロックチェーン選挙の実証実験が行われました。

有権者情報とマイナンバーカードを紐づけて投票するというシステムが「平成30年度つくば Society5.0 社会実装トライアル支援事業」というコンテストに活用されました。

マイナンバーカードを読み取り、署名用パスワードを入力して本人であるのか確認するという仕組みになります。

海外では小規模な選挙で大活躍

こういったテクノロジーは海外での活用が早く、海外ではブロックチェーンを活用した投票が頻繁に行われています。

コロラド州のデンバーの市議会選挙ではブロックチェーン技術を活用したアプリでの投票が可能になりました。投票ソフトウェアを開発する「Voatz」のアプリケーションで投票を行い、試験運用として投票システムを試す運びになりました。

より透明性の高い選挙プロセスとなり、市民にも選挙を監視する役割を付与することができます。有権者が行なった投票は投票データとして有権者にデジタル領収書として変換されて、投票したことを証明する物にもなります。

同じようなブロックチェーン投票はスイスのツーク市でも行われており、市民のモバイル機器から投票が可能となっています。しかし、市民240人中72人のみが投票するという結果になり、市民投票ではそこまで多くの人が活用しないという結果になりました。

スイスは仮想通貨に対して有利な税法や優しい規制であるため仮想通貨国家とも呼ばれているが、それでもまだまだ認知度が低いことが明らかになりました。
これらのようなデジタル投票システムはスマートフォンであれば投票ができたり、紙での投票よりも簡単に投票ができたりなどメリットも多いです。

日本国内でも投票率が低いが、こういったテクノロジーを活用すれば投票率が上がることも期待できます。そのためにも出来るだけ市民への認知度とブロックチェーン技術の実用性を高めていく必要があります。

 

タカシ

選挙に関してはいち早く活用している自治体も多いね!

フロック博士

早く導入されることが期待されている業界の一つじゃな

タカシ

本格的活用されたらもっと投票率もあがるんじゃないの?

フロック博士

そうじゃの。遠出をしていても地元の選挙に投票することができて便利になるかもな。

タカシ

基本的に良いこと尽くしだし、これからが待ち遠しいね!


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