FLOCブロックチェーン大学校

マイページ
無料体験セミナー

3分でわかるブロックチェーン FLOC LOG

マイニングをするマイナーとは?仮想通貨を支えている重要な存在について

仮想通貨は投資方法としても人気が高く、仮想通貨プレイヤーも多いです。しかし、仮想通貨は投資を行う投資家だけで成り立っているわけではありません。仮想通貨が抱える問題を解決するために多くの人が関わっています。

フロック博士

マイナーやマイニングって聞いたことあるかの?

タカシ

「マイニング」はどこかで聞いたことがあるけど、どんな内容かよくわかってないや

フロック博士

マイニングがなければ仮想通貨も信用性を失い、そもそもブロックチェーン自体の仕組みが成立しなくなるんじゃよ

タカシ

それをすることで信用性を担保してるってこと!!??

フロック博士

そうじゃ!マイニングがなければそもそも仮想通貨が流通しないのじゃ

タカシ

う〜ん。聞けば聞くほどよくわからなくなってきたよ

仮想通貨を支えているプレイヤーたち

仮想通貨はみんなで監視をする非中央集権のシステムで成り立っています。
ということは誰かが違反行為を行えば、みんなが見ているのですぐにわかってしまいます。

一方でブロックや取引データを改ざんできないという特徴もあります。さながら大理石に記録を刻んでいくようなイメージです。そして、この刻まれている情報も監視の上で行われているので、信用性が高いことになります。
あくまで電子的な話になってしまいますが、それでもこういった技術は経済的な価値があるものに利用しやすいです。

そして、仮想通貨は多くの関係者によって作られています。しかも見ず知らずの人同士で作られていることもあり、知らずのうちに協力関係にあることも多いです。

この関係性を表すのであれば、仮想通貨を一つの会社としてみると良いでしょう。ビットコインを会社とみなすと、ユーザーは仮想通貨ネットワークを利用することで、利益を得ています。

ビットコインのユーザー(顧客)はビットコインのネットワークを使用していますが、このネットワークをより良いものにしようとしている開発者(社員)がいます。
この開発者は常に改善を行なっていますが、仮想通貨に関しては報酬が明確に決められているわけではありません。そのため、ボランティアとしての側面が強いです。

一方で、ビットコインはそのネットワークのやり取りを承認してくれる人がいなければいけません。俗にいう「マイナー」という存在がいます。マイナーは「上級社員」に当たるでしょう。

マイナーは大きなハッシュパワーを持っていて計算作業をしてくれる存在でマイナーがいなければブロックチェーン技術が成り立つことはありません。マイナーが行うマイニングという行為によって、仮想通貨の信用性が保証されます。
マイナーは自らマイニング機材に投資を行い、取引の承認を行なっており、マイニングが成功すればマイニングの報酬を手に入れることができます。

そして、ビットコインそのものを運営している「事業者」の存在も忘れてはいけません。ビットコインを運営している人はビットコインに関連したサービスを新しく展開することでビットコインの利用環境を育てていくことになります。
ビットコインという仮想通貨はこういったプレーヤーによって支えられています。一つの仮想通貨を支えるだけでもこれだけのコミュニティによって成り立っています。

ここまでは以前も説明しましたが、今回はこの中でも「マイナー」の特徴を詳しく紹介します。

採掘者(マイナー)とは

上記でも出てきましたが、マイナーは仮想通貨において重要なプレイヤーとなります。プルーフオブワークなどのブロック形成のための技術者という位置付けになり、マイニングという行為が成功すれば報酬をもらうことができます。

マイニングを行うには高性能な機材などが必要になり、個人でやるにはなかなかハードルが高くなってます。マイナーが世界各地に散らばっていることが理想的ですが、電気料金が多額にかかってしまったり高性能な機材が集まる地域にマイナーが集中しがちです。

そのため、マイナーの寡占化が進んでいることが問題視されています。

マイナーが行うマイニングとは?

仮想通貨運用を行なっていくと「マイニング」という言葉を聞く機会も増えてくると思います。

マイニングが行われるのは、仮想通貨の世界に中央機関が存在せずに、取引が行われているという世界観によるものです。

中央機関が存在しないとなるとそこで行われる取引などは、信用性を誰も保証していません。その信用性を保証するためにマイニングという行為を行います。マイニングは取引の承認や確認作業を行うことを指しています。

実際に仮想通貨の取引をチェックしてブロックチェーンと呼ばれる取引台帳に送金情報を記載します。送金情報とは、実際に仮想通貨を送ったのが人がその仮想通貨を保有者なのか、重複して取引を行なっていないかなどを確かめます。

この記載作業を行うためには膨大な計算問題を解いていく必要があります。この計算問題の難易度がとても高いので、ハイスペックなコンピュータが必要となります。

もちろん、マイナーは一人ではないので複数人が一斉にその計算問題を解いていきます。そこで、一番最初にマイニングに成功したい人に報酬が払われることになります。

マイニングが行われるのは「取引の承認作業」と「新規仮想通貨の発行」の2パターンの時です。

マイニングの仕組み

マイニングは計算作業ということは先ほども説明しましたが、ただの計算作業ではありません。ブロックチェーンの仕組み上、ブロック同士を繋いでいかなければいけないのですが、このブロック同士を繋いでるものを「ハッシュ値」と言います。

このハッシュ値は計算式を用いて作られて0~fまでを使った数値です。このハッシュ値はどんな手段を使っても出力値を予見できない特性を持っているため、改ざんできないものとなっています。

このハッシュ値をハッシュ関数と呼ばれる関数にかけて、計算することでナンスと呼ばれる文字列が出てきます。このナンスが正しければマイニングが成功となります。

マイニングは簡単に言えばこのナンスを探す作業となります。ナンスを一番最初に見つけたマイナーにはマイニングの報酬が支払われます。

マイニングのやり方

マイニングにもやり方が複数あり、「ソロマイニング」「プールマイニング」「クラウドマイニング」があります。一人でマイニングを行いたいのであれば「ソロマイニング」ですが、個人のPCレベルでは到底力が及ばなくなってしまい、マイニングの成功確率は低いです。

全世界にマイニングを行なっているマイナーがいるので、そこに勝って行くためには個人の力では難しいものがあります。

一方で複数人のグループで行う「プールマイニング」はそれぞれが範囲ごとに分担を行なってハッシュ値計算を行うということになります。

マイニングを行なっている事業所の指示で計算を行なっていき、その結果を報告してマイニングを行なっていくという流れになります。事業所がマイニングに成功したとなるとその事業所がマイニング報酬を受け取ります。

マイニングに参加した人々は作業時間ごとに報酬を受け取る形になります。マイニング報酬が分配されてしまいますが、リスクも分配することができるのでマイニング初心者にもおすすめな方法です。

「クラウドマイニング」は簡単に言えばマイニングをしている団体に投資を行い、マイニング報酬を得るという方法です。

マイニングを行うには高性能な機材が必要になることは先ほども説明しましたが、このコストがかからないマイニング方法となっています。

 

タカシ

マイニングって思ったよりも複雑な作業なんだね

フロック博士

そうじゃ!なので、マイナーの人口はそこまで多くはないのじゃ!

タカシ

なるほど、僕も友達とチーム組んでやろうかな。報酬欲しいしね〜

フロック博士

じゃが、すでにチームが成長していて報酬を独占していることもあるのじゃ!

タカシ

やはりそんな甘くないよね・・・。でも報酬を平等に分配できるかなど問題も多そうだね


FLOCブロックチェーン大学校は、第一線で活躍する講師陣から体系的かつ実践的な知識や技術を学び、最短3ヶ月でビジネスパーソンやエンジニアとして活躍できるブロックチェーン総合スクールです。
5,000人を超える方が参加した、無料でブロックチェーンを100分で学ぶ「無料体験セミナー」も随時開催しています。
遠方で参加できない、日程が合わないという方にはWEB受講も行ってます。

SNSで最新記事・限定情報を配信してます

ブロックチェーン専門スクールで即戦力を身につけませんか?

FLOCブロックチェーン大学校は、技術者の育成から、ビジネススクール、検定試験によるアセスメントの構築、人材紹介、起業家育成などを通じ、ブロックチェーンのプラットフォームを構築しているブロックチェーンの総合スクールです。

こんな方に
オススメ
  • 知識ゼロから体系的な知識を身につけたい
  • ブロックチェーンの技術を生かしてビジネスを展開、起業したい
  • 技術者として活躍したい、Fintech業界で活躍したい


無料体験セミナーは、ブロックチェーンの仕組みからブロックチェーンで変わる未来、ブロックチェーン技術を効率的に身につける方法について、100分で学べる体験講座です。遠方で参加できない方や、教室開催の日程で都合が合わない方にはWEB配信も行ってます。

無料体験セミナーを確認する

FLOC LOG カテゴリー

3分でわかるブロックチェーンホワイトペーパー体験セミナー動画でわかるブロックチェーンNEWS