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ブロックチェーンで教育が変わる?いつでもだれでも直接学べる仕組みを構築

教育分野へのブロックチェーンの活用方法について、研究開発が進められているプロジェクトも交えて紹介します。 例えば、成績証明書をブロックチェーンに書き込んで流通させたり、CtoCで先生と生徒を直接繋げる事で新たなエコノミーを構築するなど考えられています。

フロック博士

タカシよ、学校では真面目に勉強しておるか?ブロックチェーンについて熱心に勉強するのは良いが、好きなこと以外もちゃんと勉強しないと知識の幅は広がらんのじゃぞ!

タカシ

はい…(授業さぼったのバレたか・・・)。

フロック博士

今回は教育分野におけるブロックチェーン活用なのじゃが、だからといって学校という教育機関がいらなくなるという話じゃないぞ!そこは気を付けるのじゃぞ!

タカシ

はい…(やっぱりバレてるよ・・・)

フロック博士

まぁ分かれば良いのじゃ。いずれは学校の仕組みも根本から変わるかもしれんが、一つの場所に集まってみんなで何かをやるという学校のスタイルも社会性を身に着けるためには必要じゃから、変わらんかもしれん。授業だけが教育じゃないのじゃ。余談はこれぐらいで、さっそく本題に入るとするかの。

学校教育について

学校教育は、世界のどこを見渡しても行われているものであり、各国とも教育分野には熱心に投資をしその拡大が進められています。しかし、反対に批判も多く、トレンドの流行り廃りの速いこの現代で学校教育の限界が指摘されていたり、もっと学習者が能動的に学ぶことの重要性を説いたりされています。

長期的な将来においては確かに学校教育の在り方が変わるかもしれませんが、基本的には人が集まって何かをやるという仕組みが最低限必要な教育水準として担保されていたうえで、より能動的に学びたい人は自ら学ぶというスタンスで行うことが重要だと考えられます。

教育×ブロックチェーンの活用方法について

それでは、実際に教育分野ではどんなブロックチェーンの活用方法があるのでしょうか?順を追って紹介します。

成績証明書をブロックチェーンで管理して透明性を担保

小学校、中学校、高校、そして大学、大学院と全ての教育機関において「成績」というものが存在しています。

社会に出る際によく必要となるのが、「大学の成績証明書」です。就職時に企業側に提出したり、面接の書類審査で提出したり、大学院進学時の書類審査に利用したりと大学時代の成績は至るところで活用されることとなります。

しかし、成績証明書は大学に依頼して都度発行してもらわなければならず物理的に遠距離に位置している方や海外から国内の大学の成績証明書を取り寄せるときなど手続きと郵送による時間的コストを多く要します。

しかし、ブロックチェーンによってこの成績証明書を管理することができればまず、成績の透明性を担保することができます。
そして、電子上で管理可能になり、郵送手続き等も不要となりますので全てオンラインで完結させることができ、時間的コストも大幅に削減することができます。

また、電子上で管理するため、必然的にドキュメントが大幅に削減されることになります。管理も簡易になり、教育機関側も窓口対応や郵送手配、そして卒業者の本人確認などの対応も不要となり人手を使って管理しなくて済むようになると考えられています。

オンライン教育にブロックチェーンを活用してC to C取引に!

学校教育以外にも教育分野は存在しており、趣味の教育やパソコン教室、英会話教室など多くの教育がオンライン上で行われております。

例えば英会話であれば、教師と生徒が同じWebサービスを利用して相互に教え教えられる関係性を築き上げるのですが、場を提供している運営企業側は生徒から授業料を徴収し、先生からも登録手数料などを徴収する仕組みが一般的です。
したがって、生徒が1000円支払ったとしてもそのまま先生が1000円を貰えるわけではありません。
しかし、ブロックチェーンを活用し、教師と生徒を情報として登録しておけば、直接教師と生徒をマッチングさせることができると考えられています。
直接教師と生徒をマッチングさせることができれば不要な手数料を徴収されることなく、双方がハッピーな世界を実現させることができます。

学習成果を商品化した学びの取引が可能に!

学びの取引とは、学習成果を商品化させ、金銭的な価値に変えることを言います。
知識を価値に変える活動は学習経済と呼ばれております。これを学習者同士で取引を行い、金銭的な価値に変えて行こうという取組みです。

いわゆるNoteと呼ばれる記事を有料化させる仕組みをブロックチェーンによりシームレスに、よりオープンにさせていくものです。
特に趣味やIT関連、ライフハックなどのノウハウや知見を教育としてとらえ、それに価値をつけて取引を行うことで学習経済を活性化させる狙いがあります。

実はこんなにある!プロジェクト一覧

成績証明書、教育プラットフォーム、そして学びの取引において、すでにブロックチェーンを活用した取り組みが多くなされております。一覧を以下にまとめたので興味ある方は調べてみてください。

 

教育×ブロックチェーンプロジェクト一覧

成績証明書管理 オンライン教育マーケット 学びの取引
サービス開始 Blockcerts(MIT) LiveEdu(イギリス) Tutellus(スペイン)
教育ブロックチェーン(日本) BitDegree(リトアニア)
α・β版公開 SmartCert(カナダ) ODEM(スイス) NTOK(アメリカ)
BitSchool
WhitePaper公開 Skillchain(スイス) OpenUniversity(UK) Seratio(アメリカ)
DISCIPINIA(エストニア) ALGORBLOCK(アメリカ) Open Source University(イギリス)

 

世界のソニーが教育データの非中央集権化にチャレンジ

株式会社ソニーグローバルエデュケーションでは、次世代の教育インフラを構築すべく、ブロックチェーンを活用した共通の教育プラットフォームを手掛けております。

学校、政府、企業等はセキュアにデータが共有可能になることはもとより、各企業や教育機関はベンダーロックイン(開発会社を固定されてしまうこと)されることなく、データの保存・参照が可能になります。

また、複数の参加者によるデータ存在の証明が可能になることで、より教育データに信頼性を持たすことができます。
非常に早い段階からブロックチェーンの応用に注目しており、2016年時点でブロックチェーンによる学習到達・活動記録のオープン化技術を開発しております。

また、2017年には教育データの認証・共有・権限管理システムを開発しており、複数の教育機関のデータを一元管理し、信頼性のある学習データやデジタル成績証明書の登録・参照を可能とさせています。

 

まとめ

今回は教育×ブロックチェーンについてご紹介しましたが、あえてソニーグループだけ切り抜いてご紹介させて頂きました。
多くの企業がブロックチェーンの活用や実証実験を行っている中、ソニーでは2016年の段階で開発を完了させリリースまで行っていたという点はやはり技術力が裏付けられている証拠だと言えます。

また、本気で教育分野の次世代インフラを構築しようという本気度が伺えますし、国内外問わず注目を浴びている点でも、今後の動向は非常に気になるところです。

 

フロック博士

教育×ブロックチェーンも非常に多くのスタートアップが参入している面白い分野なのじゃ。特に教育は学校教育に限られないからの。

タカシ

そうだね!一覧表見ても、各国で教育×ブロックチェーンのプロジェクトを立ち上げられている感じがして注目度が高い分野なんだね!

フロック博士

ただ、タカシが学生のうちは変わらんから、ちゃんと学校で勉強するのじゃぞ。ほっほっほ。

タカシ

はい…(やはり逃れられないか・・・)。


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