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出版×ブロックチェーン!?出版業界に変革は起こせるのか?

ブロックチェーン業界はすでに実用化が進んでおり、様々な業界にアプローチしていて開発も進んでいます。 今回はブロックチェーンが進出しようとしている業界の中でも、出版業界とブロックチェーンの関係性について紹介します。

フロック博士

今日は出版業界でのブロックチェーン活用について話そうかの

タカシ

出版業界にブロックチェーンってあまり関係ないようなイメージがあるけど・・

フロック博士

エンターテインメント系の業界には利便性が上がる事が多いのじゃ

タカシ

利便性?書籍が運びやすいとか?

フロック博士

まぁ電子書籍は届けやすくなるかもしれないの。

タカシ

今回も身近でイメージしやすそうなので楽しみ

出版×ブロックチェーン!?

ブロックチェーン業界は実際にどのように出版業界にアプローチしていくのか?
実は出版業界の中でも電子書籍とブロックチェーンの組み合わせに注目が集まっています。

現在、電子書籍は様々な場所で購入することができます。Amazonで購入することができれば楽天でも購入することができます。様々なプラットフォームで電子書籍を購入することは可能ですが、それぞれのプラットフォームで決まっているアプリでしか見ることができません。

Amazonで言えばKindleでしか電子書籍は閲覧できませんし、楽天で言えばKoboでしか閲覧することができません。

もし、電子書籍にブロックチェーンの技術が導入されれば、規格統一も可能となり企業間のハードルも無くなります。ユーザーの利便性も高まり、業界全体の利便性が高まる結果となります。

また、電子書籍の貸し借りに関してもスマートコントラクトを応用することでブロックチェーン上で可能になります。手数料などで利益を出すことも可能となっています。

出版業界に関しては著作権の問題も問題視されていることが多いですが、ブロックチェーンを活用して作られている著作権管理システムも考慮されているようです。

 

出版業界のブロックチェーン採用例

上記で説明したのはまだ実際に採用されていないブロックチェーン✕出版業界の未来の話ですが、実際に出版業界では実働しているプロジェクトがあります。
ではどのような動きがあるのでしょうか。現在検討されたり開発されている出版業界のブロックチェーン採用例をいくつか紹介します。

Publicaのビジネスモデル紹介

Publica」は次世代型出版プラットフォームとして知られており、既存のサービスとはまた違う角度で出版業界を変えようとしています。

Publicaは独自の「PBLトークン」を作成して、著者と読者を繋いで読者から直接代金を受け取ることができる仕組みです。

本が完成する最初の段階は作家からスタートします。作家が作品をイメージして、かかる費用などを計算してPublicaのプラットフォーム上でクラウドファンディングを行うことができます。

イメージ版の作品を読んだ読者が資金を「トークン」という形で作者に支援して、支援額の目標が達成されることになれば本の製作が開始となります。

スマートコントラクトに本を製作する上で必要な情報を書き込んで本を作り上げていきます。本が完成すると本を読むためのアクセスキーとして「READトークン」が発行されます。本の製作に関わってくれた協力者には「PBLトークン」が配布されます。

Publicaのシステムは作家にとって作業が煩雑にならない仕組みになってます。

現在、作家の取り分を考えてAmazonで本を出版する人が増えています。一方でAmazonで本を出版すると作家が行う業務がとても多くなってしまいます。例えば、協力してくれたイラストレーターや校正担当者への報酬の分配なども、作家が行う必要があります

こういったこともPublicaでは補うことができます。電子書籍は紙の書籍とは違い、年月が経過しても売れる可能性が高いです。支払いがあるたびに報酬の分配をするのは労力が大きくかかってしまいます。

Publicaのプラットフォームでは上記のような煩雑な作業を、自動化してくれるので作家の負担を軽くできます。

また、読者のニーズを理解して本を作成することができるのも魅力の一つです。クラウドファンディングが成功しなければ本を出版することはできませんが、逆に出版してから本が売れないということは避けることができます。

新しいシステムとなっており、Publicaが成功すれば電子書籍業界が盛り上がるでしょう。

エクソダスの発表

書籍業界でもブロックチェーンに前向きに取り組む動きがあります。
CAMPFIREと幻冬舎が手を組んで「エクソダス」という出版とクラウドファンディングを掛け合わせた会社を立ち上げました。
ここでもブロックチェーン技術が活用される可能性があり、改めてブロックチェーンの実用化が進んできています。こういった有名メディアがブロックチェーン技術の後押しをしてくれるとなると、より注目度も上がってくることでしょう。

幻冬社は「あたらしい経済」という仮想通貨メディアも運営しています。これからの仮想通貨の必要性を説いているメディアでこちらにも注目が集まっています。

 

タカシ

出版業界もブロックチェーン技術に着目し始めているんだね

フロック博士

出版業界はネットとも相性が良いからのー

タカシ

こういった仕組みやサービスが、みんなにどれだけ使われるかで業界も活発になりそうだね

フロック博士

認知度が低いと意味がないからのー。ここからの課題じゃな!


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