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次世代の医療へ!医療業界・製薬業界 ✕ ブロックチェーン 活用事例

ブロックチェーン技術は徐々に認められ始めており、課題である実用性に関しても多くの技術者が開発を進めています。 そんな中で医療業界や製薬業界にもブロックチェーン技術が活用され始めています。今回ははそんな医療・製薬業界のブロックチェーンの活用例などを紹介します。

フロック博士

今日は医療・製薬業界でのブロックチェーン活用事例について解説するぞ

タカシ

え?医療にもブロックチェーンが活用されるの??あまりイメージつかないけど・・

フロック博士

ブロックチェーン技術は色んなところで活用可能なのじゃ!

タカシ

医療業界も製薬業界でもブロックチェーンで解決できる問題があるってことだね!

フロック博士

そうなんじゃ!今回はその具体例を紹介していくぞ。

タカシ

人の健康に関わってくることだからすごく興味があるよ!

医療×ブロックチェーンはどんな影響を及ぼすのか

以前受診カルテをブロックチェーン上で共有する記事について触れましたが、日本の医療業界では現在、患者のカルテを電子的に管理することが一般的になっており、各医療機関で患者のカルテを管理することになりますが、このカルテの情報共有に課題があります。

それぞれの医療機関の形式で管理しているので他の医療機関に共有しようとすると、互換性が低いのでうまく連携できなくなってしまい、時間がかかることも多いです。

医療機関ではなく患者自体が自分の情報を管理することができればそれだけでこの問題は解決します。

これを解決するのがブロックチェーンの技術です。医療情報が標準化されることでブロックチェーンで作り上げたプラットフォームが完成すれば、自分の医療情報を自分の活用したいように活用できます。

今まで転院するのに必要だった面倒くさい作業を簡単にすることができます。また、自分が使用している薬の情報なども共有することが可能になるので、製薬業界にもプラスになります。

製薬業界が抱える問題は生産や供給のラインでのミスの発覚です。薬品の生産から投薬までのプロセスをブロックチェーン上で管理することで、どこでミスが起きたのかも一目瞭然となります。

また、どの段階でミスに繋がったのかもわかりやすくなり、コスト削減にも繋がります。薬の安全性とコスト削減に繋げるためにも製薬業界はブロックチェーンの本格的な導入を検討しています。

もちろん、個人情報ということもありセキュリティ問題を懸念する声も多いですが、ブロックチェーンであればそこも心配はありません。

ブロックチェーン自体を活用していくのはそこまでハードルが高くなく、安価で行えることから医療業界にブロックチェーン技術を導入していくことを精力的に行なっている開発者も多いです。

 

医療製薬業界のブロックチェーン活用例

すでに多くの企業がブロックチェーン技術を活用して新しくシステムを作り上げています。今回は現在、研究が進められているシステムなどをいくつか紹介します。

韓国のヘルス・医療関連ブロックチェーン「MIDKEY」

韓国のブロックチェーンである「MIDKEY」が健康になればなるほど報酬をもらうことができるユニークなシステムを構築しました。報酬としてはコインがもらえたりマイニングの権利をもらえたりなど、お得に利益を得ることができるシステムが整っています。

そもそも、MIDKEYはブロックチェーン技術を活用して自発的に健康に関するノウハウを提供したり、個人の健康情報を他人と共有して健康情報に価値があるのかをAIなどによって判断するネットワークです。

すでにエストニアでは同様なシステムが作られており、医療に関する取引内容を誰でも閲覧することができる透明性の高いブロックチェーンを採用して、公共サービスを全てデジタル化させています。

MIDKEYはすでに韓国内外の病院やフィットネスセンターと提携を進めており、新しいサービスの開始をこれから控えています。今後の医療業界とブロックチェーン技術の架け橋となることは間違いありません。

日本IBMがブロックチェーン技術の活用を推進

すでに世界中でブロックチェーンを活用した各業界の実験が進んでいます。医療業界でも同様のことが言えます。
日本IBMも製薬企業や医療団体などとブロックチェーン技術を活用することを検討しており、業界の課題解決に取り組んでいます。

ブロックチェーン技術の導入によって、信頼性の高い医療カルテに素早くアクセスすることができたり、偽造医薬品を削減することができたりします。現代の医療問題を解決するのにブロックチェーンの技術は大きな進歩をもたらしてくれるでしょう。今後もブロックチェーン技術と医療の実証実験を進めていく予定となっており、医療分野での新たなビジネスモデルを模索していく予定です。

参考:https://www.ibm.com/jp-ja/blockchain/industries

トークンによる決済可能な医療機関が東京と大阪にオープン「ステルセムプロジェクト」

AIとブロックチェーン技術を駆使した医療改革を目指している「ステルセムプロジェクト」をプロジェクトの中で、東京と大阪のクリニックが仮想通貨決済の受け入れが始まりました。

「ステルセムプロジェクト」は「再生医療を世界へ」の理念のもとで独自の培養技術やAIとブロックチェーンを活用して、最先端の予防医療を社会に届けることを目的に活動しています。

すでに提携病院での決済手段の開発やAIやブロックチェーンシステムによる画像による病理診断の開発を進めています。誰がどこにいても医療サービスを受けることができる環境整備を進めており、日本以外にもシンガポールなどでも活動をしています。
どこでも医療サービスが受けられるようになれば、現在存在している医療業界の問題を全て解決できるような環境になります。すでに、仮想通貨による決済ができる医療機関も増えてきているので、これからも新しいプロジェクトが生まれてくるでしょう。

 

タカシ

医療の世界でも意外と開発が進んでいるんだね!

フロック博士

様々な課題があって実用性はまだまだ遠いとも言われるが、高まってきているのも事実じゃな

タカシ

医療業界の課題解決にはブロックチェーン技術がうまく適応しそうだね

フロック博士

そうじゃの。特にワシみたいな高齢者はどこでも医療サービスが気軽に受けられると助かるのー

タカシ

医療・製薬業界でのブロックチェーン活用のニュースから目が離せないね!


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