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『ゲーム領域におけるブロックチェーン実装の最前線』を開催しました!



みなさんこんにちは。FLOCブロックチェーン大学校でインターンをしている、東京大学2年のグッチーです。
今回は3月14日にFLOCのvacansで開催された『ゲーム領域におけるブロックチェーン実装の最前線』の開催レポートをお届けします。

イベントは前半と後半に分かれており、前半ではまさにゲーム×ブロックチェーン領域で実際にサービスを展開されている、

  • 株式会社グッドラックスリー代表の井上さん
  • 『記憶虫』運営の大塚さん
  • 株式会社デジタルクエスト代表の鮫島さん

からそれぞれ20分程度のご講演を頂き、後半ではそれらを踏まえた上でのパネルディスカッションを行いました。

イベントには約60名ほどの方が参加してくださいました。

お一人目の講演者は、株式会社グッドラックスリーの代表井上さんです。

グッドラックスリーでは『くりぷ豚』というブロックチェーンゲームを手がけており、その開発体験に基づくお話しや、『くりぷ豚』を伸ばしていくための今後の施策などについて詳細にお話し頂きました。

『くりぷ豚』:https://www.crypt-oink.io/webapp?lang=jp

ブロックチェーンゲームは稼げるゲーム「稼ゲー」とも言われており、『くりぷ豚』もあの一世を風靡したCrypto Kittiesを見て着想したとのこと。


ゲームの内容は、イーサリアムで購入した豚を育成し、レースに出してそのレースで勝つと賞金がもらえるといったものです。馬ではなく豚であるという点には井上さんのこだわりがあり、井上さんの奥さんの実家が養豚場の経営をされているからだそうです。笑

お二人目の講演者は『記憶虫』運営の大塚さんです。

大塚さんからは、「ブロックチェーンの導入でゲームはどう変わるか」といったお話しを頂きました。

初心者でも分かりやすいような、ブロックチェーンの根本の仕組みのお話や、それをゲーム領域に実装するとどのようなことが可能かといったお話しを、少し技術的なところまで踏み込んでお話し頂きました。

大塚さんが運営する『記憶虫』は、ブロックチェーンで固有性を管理された虫のキャラクターが「コロッセウム」と呼ばれるステージで虫相撲を行うゲームで、ムシキングからアイデアを得ているとのことです。

『記憶虫』:https://www.kiokumushi.io/

イーサリアムで虫を購入するとゲームを開始することができます。また、虫相撲に勝った虫は強さなどの数値が上がり、そうして育てた虫を市場で売買することもできるとのことです。

3人目の講演者は、『クリプトカノジョ』を提供する株式会社デジタルクエストの鮫島様です。鮫島さんからは、「今後のゲーム×ブロックチェーン業界の予想」というテーマでご講演を頂きました。


昨今のゲーム業界の動向も踏まえた上で、今後仮想通貨ホルダーの一部でもゲーム市場に巻き込むことができたら凄いことになる、といったお話しを頂きました。

また、デジタルクエストさんの手がけるブロックチェーンゲーム『Crypto Kanojo(クリプトカノジョ)』についてもご紹介いただき、カノジョトークンを入手できるカードも配布頂きました。


『Crypto Kanojo』:https://cryptokanojo.com/

同ゲームは、デジタル上の彼女をイーサリアムブロックチェーン上で管理し、その彼女をのデータ(「ゲノム」という)を配合することで新たな彼女を作り出したりすることができるといったものです。

イベントの後半では、ここまでの講演を踏まえた上でパネルディスカッションを行いました。

司会及び参加者の方々から様々な質問が飛び出し、
「もしゲームが運営の都合で終わってしまってもデジタル資産としての価値は残るのか?」
「ゲーム×ブロックチェーンの領域でベンチャーにチャンスがあるのはいつまでのなのか?」
「ブロックチェーンゲームにおけるユーザー層や楽しみ方とは?」
といったテーマについて興味深い議論を行うことができました。

参加者の中には、今までブロックチェーンの可能性をよく分かっていなかったという人が新たに興味を持ってくれたり、すでにブロックチェーン業界で働いていたという人がゲーム領域に興味を持ってくれたりした人もいたようです。

今後もこうしたイベントを開催していきますのでチェックしてください!

グッチー

東京大学在学。ウェブ系の仕事をしていたが、ブロックチェーンと出会い、そのインパクトに魅了され、リサーチなどで独立。現在、FLOCブロックチェーン大学校でインターンシップ中。自律分散の世界観を実現していくため、ブロックチェーンの社会実装を進めることを自らの使命と任じている。

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